#120 雨にも負けず

2018/9/4



皆さん、こんにちは。

TRESバスケットボール担当の吉田です。

 
今週も台風接近で、なかなかパッと晴れてくれる日が少ないですね...
でも雨の音って安心感があるのか、なぜかいつも以上にぐっすり眠れるんですよね。

そして、こんな雨の日は外に出たくないって方、とても多いと思います。
なので今日は自宅でもバスケが楽しめる様、バスケに関する映画のご紹介をさせて頂きます!
 

 
2005年と割と古い映画なのでご存知の方も多いかもしれませんが、「コーチ・カーター」という実話を題材とした映画です。

この話は、アメリカのカリフォルニア州にある、10段階評価で1という最低の評価をされていたリッチモンド高校を舞台とし、昨シーズン成績4勝22敗の最低のバスケットボールチームのコーチとして、ケン・カーター(主人公)が就任するところから始まります。
 

(映画:コーチカーターより引用)
 
彼はコーチ就任初日、選手とある契約を結びました。

その契約内容は、「学業で決められた成績以上を残すこと」「授業には必ず出席すること」「試合の日には正装すること」など、ほぼバスケットボールとは関係のないものばかりですが、これを守らない者は試合に出さないという彼に、もちろん選手は反発します。
 

(映画:コーチカーターより引用)
 
その超スパルタ姿勢を一切崩さないカーターは、実際、練習に少しでも遅刻してしまったらペナルティダッシュ20本。
一度勝手に抜けてのちに復帰したいといってきた部員には腕立て2500回、ダッシュ1000本。
授業に欠席したチームの主力には試合出場停止処など、残った選手に対し、激しいスパルタ指導を課していきます。
 
まだ見ていない方のために、これ以上のネタバレは控えておきますね(^^)
 
この映画は私が大学の時、教授兼NBA解説者の北原憲彦監督の授業で見たのが最初です。
当時は同じ学生として、選手目線で共感する部分がたくさんありました。
 

 
バスケがしたくて選んだ大学の道、授業や成績なんて後回しでも…と思う気持ちは少しありました。
しかし、それでは次のステップに繋げることができないし、なにより自分自身の向上を止めてしまうことにしかならないというのを思い知らされました。
 
この映画には、数えきれないほどのカーターの名言があります。
しかしそれよりも、映画のラストシーンで、生徒の一人がカーターに感謝の気持ちをこめて伝えた言葉、
「最大の恐怖は無力と知ることではない、最大の恐怖は自分の計り知れない力だ。
恐ろしいのは自分の闇ではなく光。自分の力を隠し、周囲の者たちを不安にさせないよう縮こまっていては世界を照らすことはできない」
というフレーズがとても印象に残っています。
 
実話をもとにしているので結果はすでに見えるかもしれませんが、この映画から学べること、感じることは本当にたくさんあります。
 
仲間がいるからこそできるスポーツ。
多くの方の支えと支援があってこそできるスポーツ。
そして学生時代、良い監督の下で学ぶことができたからこそ、今の生活があるんですよね。
 
特に、人と関わるお仕事や、人を指導する立場にある方にはぜひ観てほしい映画です。
このブログを読んで、この映画もいいよっていうのがもしあったら、是非教えてくださいね!(^^)!
 
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YOSHIDA

書いたひと:
よしだあやな

【趣味】映画鑑賞・旅
【得意な業務】独特な世界観の創造
【バスケットを始めたきっかけ】兄の影響

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