#183 セルフイメージとマインドセット

2019/6/14



みなさん、こんにちは。
TRESバスケットボールのKCです。

 

皆さん、NBAのファイナルはご覧になられましたか。ものすごい熱戦でした。まさに意地と意地のぶつかり合い。究極のバスケットボールだったと思います。

 

それだけに、アキレス腱を断裂してしまったKD、ACL断裂のトンプソンには早い復帰を望みたいです。

 

そこだけが非常に心苦しい結果となってしまいました。。

 

今日は世界の名だたるアスリートはもちろん、僕自身も普段から意識しているセルフイメージとマインドセットについてお話したいなと。

 

かなり文字数が多くなると思いますので、暇な時に読んでください。

 

ただ、心の手入れの仕方、自分の在り方を整理するにはとても大切なことなので、何か壁にぶつかって上手くいかない方には読んでいただきたいです。

 

 

‪セルフイメージという言葉があります。

 

自分が自分自身に対して抱くイメージのことです。人は何か考え事をするときはこのイメージというフィルターに通してから考えます。

 

セルフイメージが高い人は根拠のない自信に満ち溢れ、日々をよりポジティブに過ごすことが得意です。

 

一方でセルフイメージが低い方は自分に自信がないため、失敗をしにくい安全な道を探すこと(リスクヘッジ)に長けてる場合が多いです。

 

例をあげると、数百人も受講しているセミナーなどで登壇者が

 

”どなたか質問はありませんか?挙手してください”

 

とギャラリーに問いかけた際に、迷わず手を上げて質問できる人はセルフイメージが高いです。

 

逆に手を挙げられない方はセルフイメージは低めと思っていただければ。

セルフイメージが低い方は、

 

”みんなの前で発表するのが恥ずかしい”

”噛んだり、的はずれなことを言ったらどうしよう”

 

というリスクを真っ先に考え、躊躇します。逆にセルフイメージが高い人は、自分が失敗する可能性なんて微塵も考えず、聞きたいから聞こう。というマインドになります。

 

先に断っておきますが、セルフイメージは高ければ良い、低ければ悪いというものではありません。

ただ個人的に日本人は、セルフイメージが低い人が多い印象があります(組織やルールを尊重できるというメリットも有)

 

 

セルフトークという言葉があります。

 

これは声に出さずに心の中で自分と会話する、いわゆる心の独り言です。

 

人は1日に2-6万回程(!)セルフトークを行っています。

矛盾しているように聞こえますが、人は常に無意識で何か考え事をしています。

 

セルフイメージが高い人のセルフトークはポジティブです。無意識にポジティブなことを毎日6万回唱えています。

なので、必然的に行動や言動もポジティブになり物事が円滑に進みやすいです、仮に円滑に進まなくともあまり気になりません。(笑)

 

そしてこれはスポーツにも大きく関係してきます。

 

日本は相撲や剣道の様な伝統的なスポーツを見てもらえば分かるように、相手を重んじる文化があり、感情表現をポジティブに行わないことが美学とされる場面が多々あります。

もちろんそれはすごく美しいと思うし、否定しているわけではありません。

 

前述した日本人はセルフイメージが低い傾向があるというのはそういった文化的な要素も関係してると思っています。

また、セルフイメージの高低はシチュエーションによっても異なります。

 

 

例えば自分の場合、私生活や仕事はセルフイメージが高く、ピュアポジティブでした。何事も何とかなるでしょとホンキで思って生きています。

 

ただし、バスケにおいてはとことんセルフイメージが低いです。嫌気が差すくらい。

 

対戦相手を見ては

 

“相手、上手そうだな。負けたらどうしよう”

 

というネガティブなセルフトークをしていました。

 

その度にいつもバスケにおいてセルフイメージの高い仲間に引っ張ってもらって自らを鼓舞していました。

 

自分が取り組んでいる3X3の競技時間は10分。マインドを作るには短すぎます。そこで少しアプローチを変えてみました。

 

大声を出す、ガッツポーズをする、悔しい顔をする。

 

感じたことをコート上では隠さずに出すことにしました。恥ずかしかったけど。

 

 

そしたら、不思議なもので足がいつもより動き、集中力が高まりました。偶然かもしれないけど、シュートも入りました。

 

気がつくとセルフトークも

 

“絶対に止める”

 

“ここで俺が必ず決める”

 

といったポジティブなものに変わっていました。多分そこから自分のバスケの質は変わったんだと思います。

 

 

何か壁にぶつかって上手くいかない方には読んでいただきたいです

 

と冒頭に偉そうに書いておきながら、具体的な答えは僕自身も持っていません。

 

それでも、セルフイメージ、セルフトークという概念があり、実際にそれが源になって行動が変化していくこともある

 

という事例を知っていただければ、何かのヒントになるのかなと思いました。

 

セルフイメージやセルフトークは変化させることができます。

そのトリガーは人それぞれです。

 

自分が納得できるほどの絶対的な練習量なのか、

はたまた大切な人からの一言なのか、

トライしたことで得られた成功体験なのか。

 

自分自身と向き合ってみると意外と面白い発見があるかもしれません。

 

そんなメンタルを持ってPREMIERの#2では見事優勝してくることができました。(笑)

 

 

次のラウンドは仙台、東京と続きます。そして後半戦は怒涛の韓国遠征です。

自分自身と向き合いながら、楽しんでいこうと思います。

 

 

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KC

書いたひと:
KC

TRES BASKETBALL Director 基本的に体育館かジムに生息。前世は絶対犬だった(大型犬)と自負しているが、本人はがっつり猫派。趣味は海釣りとゲーム。

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